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仕事できない障害

専門用語でいうところの"発達障害"のひとが書いています。

IQテストは信ぴょう性が本当にあるのか?

精神医学

IQテスト(知能検査)と言われるものがあります。

IQテストには様々な種類があります。

知能検査+wikiで検索してみるとたくさんでてきます。

病院や学校などの施設で行われる検査は大体ここを使っています。

ここに書かれているのが代表的なものであり、WEBでできるような簡易なものは、話を膨らませる、いわゆる”お遊び”として機能しており、高めに出るように設定されています。

 

しかしどうでしょう

IQテストだけで、その人のすべてを図ることが出来うるのでしょうか?

一日だけ、しかも室内という限られた日数と場所だけで行われるテストで、それよりも広い社会で渡っていける能力を調べることが果たしてできるのでしょうか。

IQテストに対する批判もあります。

批判は次の通りです。

知能は人間の脳の働きの一部でしかなく、新しい物を生み出す創造力、他人と協調できる社会性、芸術的なセンスなどは含まれない。知能検査は人間の持つ才能のごく一部を測っているに過ぎない。
知能検査は学力検査と違って標準化された一種類だけのテストしかないため、練習効果が高い。ある学校・企業でなんという検査を使うかが事前に分かれば、予習は必ずしも不可能ではない。
知能検査は、往々にして社会的な主流派を対象に作られているため、人種や富裕度によって得点が違ってくる。
一説に心の理論の障害といわれる広汎性発達障害自閉症など)では、知能指数が正常でも対人関係で大きな問題が発生し、福祉の対象外に置かれてしまう。

 

補足すれば

・公務員試験などIQテストの要素の強いものを予習していれば高得点になりやすい

・問題を素早く解く解法を知っている(公務員対策専門校では教えている)

・テストを受け慣れているほうが有利(中卒は義務教育中の9年間だが、大卒になると16年間以上テストを受け続けていることになる)

・IQが高い=高学歴=職務遂行には問題がないという方程式

 

これを推し進めていくと、優生思想につながることは必須です。

IQテストありきで話を進めていくと、『練習しても無駄でしょ』と初めから土台にも上がれない状態が起きてしまいます。

IQテストが人の本質を図る道具として利用されないことを希望します。