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仕事できない障害

専門用語でいうところの"発達障害"のひとが書いています。

親御さんも見ているんですね

発達障害

このブログは、発達障害を持つ親御さんも見てらっしゃるのですね。

自分の子供が大きくなった時に、どのようになるのかここから推測されているのでしょうか。

 

今の発達障害は一種のブームです。

 

かつて2000年前後に、気分の落ち込みはすべて「うつ」にしたてた製薬会社の一大キャンペーンのようなものです。

ブームが去った後は、おそらく世間一般の方が知的障害者をみるような状態に落ち着くと思います。

 

今、発達障害児向けの特別教育(養育)も盛んにおこなわれておりますが、私としては一般教育を受けさせていただけるのなら、そのほうがいいと考えております。

特別教育ですと、そのときはいいでしょうが学校を卒業した後のことを考えますと幅が狭くなってきます。

 

知的障害児の特別支援校卒業後の6割は施設への流れになっております。

雑多になったと言われる現在においても、半数以上がこの状態なのです。

第1編 第1章 第3節 2.卒業後の進路|平成25年版 障害者白書(全体版) - 内閣府

 

一般教育だと挫折する確率は非常に高まります。

不登校や引きこもりを経験する率も高まるでしょうが、進学・就職先を考慮に入れると選択の幅は大きく異なります。

今を取るか、将来を取るかの選択肢は、親力次第です。

 

それと、やはり家庭でのあり方は非常に重要だと思います。

学校の行事や進路説明会など父母がそろって参加する家庭の予後はよくなると思います。

片方の親、主に母親だけが参加するような父親不在(もしくは教育拒否父)の予後は悪化もしくは現状維持でしょう。

最悪なのは、両親兄弟として誰も関心を寄せない家庭ならば、予後不良は免れません。

 

特に就職において、現在の就活は親、兄弟、親戚、支援機関、ハローワーク、学校をひっくるめた総力戦です。

個人(子供)と企業だけの個人戦の時代はとっくに終わっています。

いかに関わる人たちが多いかによって勝敗は決してしまうのです。