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仕事できない障害

専門用語でいうところの"発達障害"のひとが書いています。

発達障害者は公務員になれない

発達障害

タイトルに公務員にはなれないと書きましたが、正規職員での採用はまずないといってもいいでしょう。

実際に障害者枠では身体障害者のみです。

知的・精神では臨時職員として期限付き、最低時給で雇われることはあっても正規職員採用では、ほぼ皆無。発達障害と自らわからず、障害者認定されていなくても、なれる確率はかなり低いと思われます。

 

これはなにも発達障害だけではなく、軽度知的障害、軽度精神障害(いづれも著しい重症ではないという意味)は、これに当てはまると思います。

 

例えば軽度知的障害者も軽度精神障害者も、公務員が安定した職業だということは理解しています。しかしながら、一般情勢や社会の道理がわからないために失敗してしまいます。

 

公務員になるための筆記試験には、知能テストのような要素を含んだ問題が出題されます。まずここで落とされます。

仮になんらかの偶然により残ったとしても、面接で「なにかおかしい」と見破られて落ちてしまいます。

発達障害司馬理英子が言っていたように、実年齢×0.7なので、知能検査的要素の含まれる筆記試験や面接で年齢相当の受け答えができないので落とされてしまう可能性大です。

 

それよりも落ちる可能性大の原因は、正規公務員の削減方針なのです。

今、初級(高卒程度)は非常勤や派遣によって補っているのです。

 

派遣?ですか

 

そうです。親世代は役所に行ってカウンターの向こう側の人は全員公務員だと思ってらっしゃるかと思いますが、実は派遣社員が窓口対応に当たっているのです。求人誌などを見ますと「役所の対応および事務仕事です」で応募しています。