読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

仕事できない障害

専門用語でいうところの"発達障害"のひとが書いています。

発達障害のレベル

発達障害

 

発達障害のレベルといえば、有名大学を出たものの人間関係がうまく構築できずにいるというイメージが大きいように思えます。

 

しかし、学校中退、アルバイト、作業所通いしている方のほうが多いのではないでしょうか。

 

私が言われたことのひとつでもあるのですが、

 

作業所*1以上社員未満

 

これが発達障害の平均レベルなのではないでしょうか。

 

作業所のことはある程度できる、しかしいざ一般の仕事となるとできないという中途半端なレベル。

 

ここらへんが一番厄介でもあるのです。

 

身体障害者で重度ならば、できなくても許される風潮があるのですが、健常者と障害者の中間地点のような発達障害者レベルは、健常者の一般レベルを求められるし、かといって福祉的な恩恵はほとんど受けられないのです。

 

一般レベルに届きそうで届かない、かといって障害者レベルというほどでもない、いわばグレーゾーンともいうべきところの支援は本当に少ないです。

 

軽度知的、軽度精神もこのあたりが非常に多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

*1:作業所とは障害者を集めて内職作業をする福祉施設の事