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仕事できない障害

専門用語でいうところの"発達障害"のひとが書いています。

精神障害者と発達障害者の違い

 

私が施設に入ったころ、その施設では知的障害者精神障害者を一緒にしていました。

おそらくどちらも同じ頭の障害ということで変わりはないだろうとの判断だと思います。

 

しかし、やっているうちに知的障害精神障害は何か違うのではと感じ始めて、別々にしていったのだと思われます。

 

福祉で常時接している者でさえそうなのですから一般健常者などは知的障害精神障害の違いは分からないと思います。

 

ましてや、精神障害者発達障害の区別などほぼできないと思われます。

医学的な根拠はないのですが、私が見てきた中で、精神障害発達障害の違いについて話したいと思います。

 

目指すは、”ザ・普通”の発達障害

 

発達障害なんて言葉も知らない時は、なんか人とは違うな、人と合わせようという事が非常に高くなり、他の人が学校や職場に行っているとそれに合わせようとします。

特に就職に関しては、みんなが働いているのに自分だけ無職という焦りが生じ、まずは受かりそうなところを選びます。

・大量募集

・倍率の低いところ

・学歴不問/未経験者歓迎

などという、まずは入りやすそうなところを第一目標として選びます。適職選びなどというのは二の次です。

 

ですが、精神障害の場合は、

精神科医、大学の先生、作家

などを選択肢にあげてきます。もちろんその発言が本人も荒唐無稽に近いことは分かっており、なれたらいいなという感覚です。

 

発達障害=徹底的な現実路線

精神障害=夢路線

 

なんです。

自己評価が低いのか、現実社会を見て嫌なことをさんざん味わっているせいか、きわめて現実的で手が届く目標を立てます。周りが学校や職場に行っているのに気後れしない精神障害者とは違ってきます。

 

うんちくを垂れる精神障害者と頓珍漢な発言の発達障害

 

精神障害者は精神から始まり、哲学、心理、教育、政治、(経済は数学が入ってくるのであまりとっつかない)などにハマりやすいです。

 

本で読んだうんちくを垂れ流すわけです。

文化的なもの、インテリに憧れているようです。

実際にいるのが、あれやこれやと非常にレベルの高いものを選びたがる傾向があります。その結果としてなかなか職にありつけない評論家タイプが多いです。

 

ameblo.jp

 

これは有名なブログなのですが、あまりにも文章が巧みなのでフィクションではないかと言われています。

 

それに対して、発達障害のほうは発言はするものの、どこか的を得ていない、ずれている頓珍漢な返答をしてしまいます。

分かりやすく例えると、ラーメン屋の話をしているのに、「あの店はカツ丼がうまい」などとずれた話にしてしまうのです。